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ドリンクメイト620とマグナムグランドの違いを比較!おすすめ機種は?

ドリンクメイト違い
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ドリンクメイトシリーズ620マグナムグランドの違いを比較しました。

お家で手軽に炭酸水が作れる人気の炭酸水メーカー「ドリンクメイト」
お家で炭酸水が作れると、空のペットボトルは増えないし、重い買い物からも解放されますね。

そんな炭酸水メーカー「ドリンクメイト」は7種類あります。
今回は、水以外の飲み物にも炭酸が注入できる、人気のシリーズ620マグナムグランドの違いを比較していきます。

シリーズ620とマグナムグランドの主な違いは4つありました。

  • デザインとサイズ
  • 付属シリンダー(60L・142L)
  • 炭酸の濃度調整(自動・手動)
  • 価格

本文では違いを詳しく解説しますね。
使い方によってどれがいいかおすすめ機種もご紹介しています。

 

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ドリンクメイト620とマグナムグランドの違いを比較

人気のシリーズ620とマグナムグランドの違いを比較します。
主な違いは4つありました。

  • デザインとサイズ
  • 付属シリンダー(60L・142L)
  • 炭酸の濃度調整(自動・手動)
  • 価格

 

シリーズ620は幅が細くなった

デザインとサイズや重さが変わりました。

シリーズ620 マグナムグランド

※画像クリックで楽天市場に飛びます。

  • シリーズ620:サイズ奥行230×幅135×高さ425mm、重さ2kg
  • マグナムグランド:サイズ奥行211×幅171×高さ429mm、重さ1.6kg

シリーズ620は、マグナムグランドより少し重くなりましたが、幅は3.6cmほど細くなりました。
少しコンパクトになったので、スペースが限られたキッチンにも置きやすいですね。

 

マグナムグランドは142Lのシリンダーが付属

付属しているガスシリンダーに違いがありました。

  • シリーズ620:60Lガスシリンダー 1本
  • マグナムグランド:142Lマグナムガスシリンダー 1本

マグナムグランドは、500mlの炭酸水が最大284本作れる大容量のマグナムガスシリンダー(142L)が購入時に付属しています。

シリーズ620は、60Lが付属していますが、マグナムガスシリンダー(142L)を別売りで購入すれば使えますよ。
マグナムガスシリンダーは、500mlあたり14円というコスパのよさで人気です。

マグナムガスシリンダー【楽天】の別売りには、予備用交換用があります。
※交換用は使用済みのシリンダーと同時交換のみ。

※画像クリックで楽天市場に飛びます。

 

シリーズ620は炭酸濃度調整が自動

炭酸濃度の調整の仕方にも違いがありました。

  • シリーズ620:自動(濃度は4段階に設定可能)
  • マグナムグランド:手動(濃度は好みの強さに設定可能)

自動と手動の違いは大きいですね。
シリーズ620の方が後から発売されたのもあって、便利になっています。

自動は簡単ですが、4段階の炭酸濃度の設定になります。
手動は、好みの炭酸濃度にできるので、強炭酸を好む方には最適ですよ。

 

予算を抑えたい方にはシリーズ620

価格にも違いがあります。

  • シリーズ620:18,568円(税込)
  • マグナムグランド:21,868円(税込)

シリーズ620は、3,300円安くなっています。
初めて炭酸水メーカーを購入する方や、予算を抑えたい方にとっては魅力的ですね。

ただ、大容量で使いたい方には、142Lマグナムガスシリンダーが購入時に付属しているマグナムグランドの方がコスパは良くなります。
日々の使用量で検討してくださいね。

 

シリーズ620とマグナムグランドの比較表


シリーズ620【楽天】

マグナムグランド【楽天】
発売日 2020.6.1 2018.6.22
サイズ 奥行230×幅135×高さ425mm 奥行211×幅171×高さ429mm
重さ 2kg 1.6kg
付属シリンダー 60Lガスシリンダー 1本
(142Lシリンダーは別売りで購入可能)
142Lマグナムガスシリンダー 1本
対応シリンダー 60Lガスシリンダー
142Lマグナムガスシリンダー
60Lガスシリンダー
142Lマグナムガスシリンダー
炭酸濃度調整 自動
濃度は4段階に設定可能
手動
濃度は好みの強さに設定可能
炭酸にできる飲物 水・水以外の飲料も可能 水・水以外の飲料も可能
ホワイト、ブラック ホワイト、ブラック
価格 18,568円(税込) 21,868円(税込)

 

ドリンクメイト620はこんな方におすすめ

  • ジュースなど水以外の飲み物も炭酸にしたい人。
  • 自動で簡単に炭酸水を作りたい人。
  • いつも同じ炭酸濃度にしたい人(4段階の炭酸濃度が可能)

マグナムグランドはこんな方におすすめ

  • ジューズなど水以外の飲み物も炭酸にしたい人。
  • 購入時に大容量のマグナムガスシリンダー(142L)がほしい人。
  • 手動でも好みの炭酸濃度にしたい人。
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ドリンクメイト620とマグナムグランドの口コミ

実際に使った方の口コミをご紹介します。

  • 空のペットボトルが増えない。
  • 炭酸を購入しなくていいので、重い買い物から解放される。
  • ジュースを炭酸にできる。
  • 電源がいらないのでどこでも置ける。
  • コスパがいい。
という口コミが多く、シリーズ620とマグナムグランドは、ほとんど同じような口コミでした。

シリーズ620の方が後から発売されたので、レビュー日を見るとマグナムグランドよりも直近のレビューが多かったです。
今はシリーズ620を購入されている方が多いのかなと思いました。

他には、ご飯を炊いたり、洗顔にも使用されている方もいましたよ。
炭酸水を飲むだけではない使い方もできるのがいいですね。

※画像クリックで楽天市場に飛びます。

 

さらに他の人の口コミを見たい方はこちらからも見れます↓
CHECK!>>シリーズ620の口コミ【楽天】
CHECK!>>マグナムグランドの口コミ【楽天】

ドリンクメイト620とマグナムグランドおすすめ機種は?

私のおすすめは、最新機種のシリーズ620です。
炭酸注入が自動という所が大きなおすすめポイント。

少しコンパクトになって、価格も3,300円お安くなったのも嬉しいですね。

大容量=マグナムグランドではなく、シリーズ620でも大容量で使いたい方は、マグナムシリンダーを購入すれば使えますよ。

ドリンクメイト620とマグナムグランドの違いまとめ

ドリンクメイト 人気のシリーズ620マグナムグランドの違いを比較しました。
主な違いは4つありました。

  • デザインとサイズ
  • 付属シリンダー(60L・142L)
  • 炭酸の濃度調整(自動・手動)
  • 価格

 

シリーズ620はマグナムグランドより新しい機種だけあって、炭酸の濃度調整が自動になったりして便利になっていましたね。
なにより、炭酸水を大量に飲む方は、ペットボトルの処理も楽になるし、重い買い物からも解放されます。

夫婦で毎晩ハイボールを飲んでいるという知人は、大量に炭酸を消費するので、ドリンクメイトがあると本当に楽になったと言っていました。
もちろん、お家で作る方がコスパもいい

他にも、ご飯を炊くと甘みがある美味しいご飯に炊き上がったり、洗顔やシャンプーに使うと汚れや皮脂を一緒に取り去ってくれたりと、炭酸水を飲む以外にもいろいろ利用できますよ。

 

▼ 自動で簡単に作るなら「シリーズ620」

▼ 手動でも好みの炭酸濃度にしたいなら「マグナムグランド」

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\ドリンクメイト シリーズ620の口コミや特徴、使い方を詳しく書いています/

 

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